〈事例〉東京都競争型助成事業事例

中小企業診断士 安達隆久のこれまでのコンサルティング事例

東京都競争型助成事業事例

1.金属製品製造業

A社は、東京都の助成事業に採択され、新型機械設備を導入し、特許技術の活用と高出力・高精度・高速CNCマシンの導入による高精度微細加工の生産方式の確立を確立することができた。本事業によって、製品の高精度化、省エネ化を図ることができる。また、自動交換技術により、部品交換の段取り替えの大幅な削減により生産性を向上させ、短納期対応に対応し、顧客ニーズに対応していくことが可能となった。融資に関しては、すでに経営革新計画に承認されていたので、有利な条件で融資を受けることができた。

2.IT企業の東京都助成事業

A社は、東京都助成事業を活用した高精度高機能専門分野に特化したシステムの試作開発で、検知精度が高く、施工性に優れたシステムを開発・提供することができた。取引先の反応は非常によく、当初の見込みより大幅な増収が期待できる。本システムの効果は、①業務の生産性と収益力の向上②健康被害の防止などがあげられる。

3.金属製品製造業の東京都助成事業

A社は、成長分野の納入先のニーズに対応するために東京都の助成事業を活用した。目的は、顧客ニーズに対応したステンレス材の高精密加工技術を開発し、競争力を強化することである。最新型CNC旋盤機を導入し、これまで培った精密加工技術とノウハウを生かし、ステンレス材の高精密加工技術を開発し、生産性を向上させ、低コスト化を図ることができた。また、本助成事業によって、高機能化・高精密化、製品強度の向上、長寿命化、品質の安定性等も図ることができ、競合他社に対する競争力の強化と競争優位性を発揮することができ、大幅な増益を見込んでいる。
注)当社安達隆久のこれまでの支援実績となります。

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