〈事例〉ものづくり補助金

中小企業診断士 安達隆久のこれまでのコンサルティング事例

〈事例2〉ものづくり補助金

1.精密機械器具製造業のものづくり・商業・サービス補助金

A社は、競合である韓国製新型切削加工機に対し競争力強化を図り、簡便な操作性、仕上りの安定性、危険回避の安全システムなどの顧客ニーズに対応するために、ものづくり・商業・サービス補助金申請し、採択された。本事業で導入した機械装置はファイバレーザー加工機で、加工が難しいチタン材を高品質・高精度に切削でき、競争力の強化を図ることができた。

2.精密部品製造業のものづくり・商業・サービス補助金

A社は、難削材切削加工品において、切りくずに起因するバリと低生産性が課題となっている。これらの解決するため、ものづくり・商業・サービス補助金を活用して、切りくずが発生しにくい横型主軸保持具タイプの設備の導入と切りくずがまとわりつきにくい加工技術開発を行い、生産性を向上させる計画を申請し、採択され、事業化している。

3.情報関連サービス業のものづくり・商業・サービス補助金

A社は、協力医療機関経由の調査により多数の患者(疾患グループ)から治療(効果・QOL)評価を収集し、医療機関や製薬会社に対し、医療の成長に寄与するマーケティングデータを提供する革新的なサービス開発・提供するために、ものづくり・商業・サービス補助金に申請し、採択され、事業化している。

4.印刷業のものづくり・商業・サービス補助金

A社は、ものづくり・商業・サービス補助金を活用し、高機能・高精度・高速の特殊印刷機を導入し、通常の紙媒体では表現できない動きと立体的な視覚効果を持つ製品を試作開発した。また、ものづくり・商業・サービス補助金を活用して導入した新型機械設備によって、オンデマンドで顧客に製品を、提供する仕組みを構築でき、生産性と収益力を向上させている。

5.飲食店のものづくり・商業・サービス補助金

A社は、最適な流通手法と保存方法の製造環境技術を活用し、ものづくり・商業・サービス補助金によって、セントラルキッチンを導入し、イメージキャラクターをコンセプトにした飲食事業向けの安全・安心の高品質・高付加価値の食品を試作開発。

6.金属製品製造業のものづくり・商業・サービス補助金

A社は、ものづくり・商業・サービス補助金を活用して、特許技術の活用と新型CNCマシン導入した。導入した機械設備によって、原材料の深掘り精密加工精度を強化し、輝度向上の環境負荷低減力を増した新製品の試作開発と生産性向上による競争力強化のを図っている。

7.製造業のものづくり・商業・サービス補助金

A社は、従来鉄製品しかなかった配管設備をものづくり・商業・サービス補助金に採択され、新型機械設備を導入し、A社が長年培ってきた技術も活用することによって、ステンレス製の配管設備を試作開発し、新たな事業の柱として、競争力の強化を図っている。

8.情報提供会社のものづくり・商業・サービス補助金

A社は、ものづくり・商業・サービス補助金に申請・採択され、中小企業と若手人材の採用・就転職支援マッチングシステムを開発し、事業化後に提供を開始した。企業には、本システムを低価格で提供するとともに、若手人材に対しては就業サポートサービスを提供している。

9.金属製品製造業のものづくり・商業・サービス補助金

A社は、取引先のニーズに対応するため、ものづくり・商業・サービス補助金を活用し、新型機械設備と高精度測定器を導入した。本事業によって、特殊切削工具の試作開発を実施でき、高精度の検査体制を構築し、生産性を向上させ、短納期・低コスト化を図り、競争力の強化を図ることができた。

10.金属製品製造業のものづくり・商業・サービス補助金

A社は、高硬度難削材の高精度微細加工や縦軸高精度微細加工の品質の安定性等顧客ニーズに対応するために、高出力CNCマシンを導入する必要があった。ものづくり・商業・サービス補助金に申請採択されたので、高出力CNCマシンを導入し、高精度微細加工技術を確立し、試作開発を行い、競争力を強化している。

11.IT企業のものづくり・商業・サービス補助金

A社は、内臓疾患の方やものづくり・商業・サービス補助金に申請採択され、成人病予備軍の方たちが、一日に摂取可能な調理食品の上限や内容をビジュアルで一目でわかることのできる画期的な食事管理アプリを開発し、競合他社に対して差別化を図り、競争力の強化を図っている。

12.繊維工業のものづくり・商業・サービス補助金

A社は、ものづくり・商業・サービス補助金を活用して、高速高性能機械設備と工程管理システムを導入し、短納期、多品種少量、高品質の顧客ニーズに対応し、生産性を向上させるとともに、機械化による労働環境の改善も推進し、従業員・パート・シルバー人材の定着率の向上を図っている。

13.物流業のものづくり・商業・サービス補助金

A社は、経営革新計画を実現するために、ものづくり・商業・サービス補助金を活用して、多頻度小口配送に対応するためのシステム構築している。また、在庫管理システム導入し、流通アウトソーシング、ワンストップサービス等の顧客ニーズに対応し、時代のニーズである3PLサービスを構築し、生産性の向上を図っている。

14.情報サービス業のものづくり・商業・サービス補助金

A社は、ものづくり・商業・サービス補助金を活用して予約管理システムを試作開発した。

予約管理システムは、顧客が24時間スマートフォンやタブレット端末を利用していつでもどこからでも予約できる、クラウド化等に対応した利便性・操作性・機能性に優れた予約管理システムを試作開発した。

15.金属製品製造業のものづくり・商業・サービス補助金

A社は、ものづくり・商業・サービス補助金を活用して、新型CNCマシンを導入した。そして、高精度微細加工技術によって、ステンレスの金型を試作開発し、生産性を向上させ、その結果、中国や東南アジア諸国の低価格品に対し、競争力を強化することができ、収益力を向上させている。

16.化学工業のものづくり・商業・サービス補助金

A社は、ものづくり・商業・サービス補助金を活用して、複数の生産工程に新型機械設備を導入し、大手印刷会社や自動車メーカー、住宅メーカーのニーズに対応した新素材の試作開発を行った。そして、新型機械設備の導入によって、新素材の高品質化、低コスト化、短納期対応を図ることが可能となった。

17.金属製品製造業のものづくり・商業・サービス補助金

A社は、ものづくり・商業・サービス補助金を活用して、新型機械設備を導入し、省エネ型製品を試作開発することができた。省エネ型製品は、効率的に太陽光の熱エネルギーを利用した製品である。ものづくり・商業・サービス補助金に採択され、新型機械設備を導入によって、生産性を向上させ、競争力の強化を図る。

18.金属製品製造業のものづくり・商業・サービス補助金

A社は、ものづくり・商業・サービス補助金を活用して、高速高精度CNCを導入し、高精度、低価格、短納期の顧客ニーズに対応した生産体制を構築でき、生産性を向上させることができた。また、事業承継を円滑に行うために技術・ノウハウをプログラミング化し蓄積することが可能となった。

19.小売業のものづくり・商業・サービス補助金

A社は、操作性、効率性、積載性、安全性に優れた製品の専門搬送設備を導入し、搬送リードタイムの短縮、搬送作業の効率化などの生産性を向上させ、製品の搬送に特化したサービスを提供し、競争力の強化を図ることができた。また、ものづくり・商業・サービス補助金に採択された事によって、従業員のモチベーションがアップした。

20.繊維工業のものづくり・商業・サービス補助金

A社は、ものづくり・商業・サービス補助金を活用し、高精度・高機能・高速ミシンの導入によって短納期、多品種少量、高品質の顧客ニーズに対応し、労働環境を改善し、従業員・パート・シルバー人材の定着率の向上と雇用の促進を向上させるための事業である。

21.飲食店のものづくり・商業・サービス補助金

A社は、周辺地域の高齢者や介護を必要とする方たちのニーズに対応した宅配弁当を提供するために高機能厨房設備を導入し、生産性を向上させ、顧客満足度の向上と新規顧客層の展開をはかり、競争力を強化することができた。また、融資に関しては、取引先の金融機関が全面的にバックアップしてくれた。

22.仕出し弁当業のものづくり・商業・サービス補助金

A社は、ものづくり・商業・サービス補助金を活用して、高品質・高鮮度の和食冷凍食品を提供するために高鮮度維持機械設備を導入した。また、生産性を向上させて、効率的に小ロットの配送を行うために受注システムを導入し、競争力の強化を図ることができた。融資に関しては、地元で長い取引のある金融機関が積極的に融資に応じてくれた。

23.金属製品製造業のものづくり・商業・サービス補助金

A社は、成長分野の医療メーカーのニーズに対応するために、新型高速・高回転オイル式加工機を導入し、高硬度難削材の医療機器のジョイント部品の平面度、真円度、面粗度、気密性の向上を図り、短納期化・低コスト化を図ることができた。融資に関しては、経営革新計画が承認を得ており、地元の商工会議所の支援もあり、いわゆるマル経融資を活用した。

注)当社安達隆久のこれまでの支援実績となります。

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